Mizuho's Diary

~MTB、山登り、Snowboad、いろんなことにチャレンジ!記憶を記録するブログ~

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 祭りのあと


ネパール最大のイベント、ダサインが終わりました。

家の中での行事なので、観光客にとってはタクシーは少なくなるし、お店もほとんど閉まってしまって、食事する場所も選ばなければならない、視覚的に楽しめる祭りではないけど、道行くネパールの人々がウキウキしている様子を見て、こちらも幸せな気持ちになれました。

職場の上司が一人でダサインを過ごすのはかわいそうだ、と自宅に招いてくれました。
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ダサイン本番の日は、カシ(山羊)の頭をさばいて、そのお肉を食べると1年頭が冴えて過ごせるそうです。ククリナイフで手際よくさばかれていく、カシ。そして、料理されたお肉が出て来ました。色々な部位があったけど、正直みんな同じ味でした。

P1050549(1).jpg
朝何も食べないうちに、その家々の神様のところにお参りします。
そこにいるグル(神主さんみたいな人)にティカをつけてもらいます。
P1050536(1).jpgP1050537(1).jpg
そして、次は竹製ブランコ!!
子供のためではなく、老若男女全ての人がブランコに乗って声高らかに叫びます。
高く上がれば上がるほど、運気が上向きになると信じられているみたいです。
恥ずかしいから最初断っていたけど、やっぱり乗りました。
みんなが押してくれて、まずまず上に行ったかな。

P1050567(1).jpg
家に帰って、いよいよティカ。
ダサインの日には新しい服を着なければいけない、とのことで、私はサリーに初挑戦。
年長者から年少者へと順々にティカをつけていきます。
私もこの家の息子たちにティカをつけさせてもらったけど、順序がわからずアタフタ(汗)
日本のお年玉と同じでティカをつけたら、少しのお金をあげます。
ちょっと弾みすぎちゃった。
P1050573(1).jpg
ティカ、てんこ盛りです。
そして、収穫の恵みの象徴、稲の苗をこうして耳にかけます。
このまま皆外を歩いています。はた目に見るとえらいカワイイです。

カトマンズではだいぶ簡素化されて来ているとはいえ、まだまだ昔からの習慣が受け継がれています。家族の絆をとっても大事にする姿、祈りを捧げる姿を見て、ネパールに来てよかったなーと思いました。「生きる」ことにすごく一生懸命で、素直なネパールの人達に色々学ぶことが多いです。
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コメント

ダサイン

面白そうなお祭りやね。竹製ブランコは怖そうやけどハイジになったみたいやね(笑)ネパールの少女MIZUHO??
山羊って食べた事ないけどうまいんかな?不思議な体験いっぱいしているのみて憧れるわ。

>づかさん
ダサインは日本の昔ながらのお正月みたいだよ。

決してもう少女ではないけど、気分だけでもそのように頑張りたいと思います(笑)

山羊はう~ん、どうだろ。人によって差があるかも。
私は何でもおいしく頂いています。
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