Mizuho's Diary

〜MTB、山登り、Snowboad、いろんなことにチャレンジ!記憶を記録するブログ〜

 田沢湖で思う

【7月20−21日】
全日本MTB選手権の観戦に行って来た。
結果はこちら
全くのレース素人、特に誰のファンというわけでもないけど、応援したい人はたくさんいる。
それに、ただ単純にレースを見るのが面白い。自分ができないことだから。
観戦のトモ・ゆっきーは忌引き!一人で不安だけど、もうこまちの切符取っちゃったし。

グリーンシーズンの田沢湖スキー場。秋田駒ケ岳はお花の盛りなんだろうな。

田沢湖のレース運営はJCFの役員の人と田沢湖スポーツセンターのスタッフや
地元の人達(多くは農家さん)の手で行われている。
たまたまセンター役員が知り合いで「来るならスタッフしない?」と
言われていたので、「観戦できるなら」と引き受けていた。

到着した20日はDH(ダウンヒル)の日。
与えられた役目は、ゴールした選手の誘導。
私がしなくても選手の方がよっぽどわかっていたけど、一応働いた感じ。
なぜか九州から公務で(!)nセンセも来ていて、日本のMTB界について語り合う。
実があったかどうかは大いに疑問だけど。

ゴールからは中盤から下のコースが見えたんだけど、
DHの選手って下りながらもモリモリ漕いでるのね。
ゴールした後息切れしてたり、手足ガクガクで立っていられなかったり。
知らなかった〜。←知らなさ過ぎだろ。
自分の感覚では下りはペダルの上に足固定!楽し〜♪だからさ。
ちょっとやってみたくなった。

終わって大釜温泉につかり、コースを歩いて下見し。
運動したから!とモリモリ夕食を食べて、20畳の広さの部屋に一人撃沈。
ハッと起き出したらJCFの人達がツール・ド・フランス中継を見ていたので一緒に見る。
家のTVが映らないから初めて見たけど、面白いわ!!
自分に与えられた役割を全うするところとか、実況の淡々としたしゃべりとか。

21日はXC(クロスカントリー)の日。
私のお役目はスタートの選手召集。
これもJCFの方達がみ〜んなやってくれたので、私は名簿見てるだけ。
男子は年齢別でクラス分けがあって、ジュニアの選手なんて見ていて微笑ましいばかり。
年齢約半分だもんなぁ・・・。
DSCN3568.jpg

選手がスタートするともうお役目御免なので、下見で見つけておいたポイントに
移動してじっくり観戦。選手がギョッとする場所で応援するのが趣味♪
だから、私が行く場所はあんまり他の人が通らない場所なのです。
・・・だから、なのか、・・・なのに、なのか。
DSCN3571.jpg
一つのレースのほんのちょっとした距離だけでこんなにたくさん。
これってどうなの???
極限状態だから仕方ない、って言う人もいるかもしれない。
レースなのだからって言う人もいるかもしれない。
だけど、誰かが拾わなくちゃいけないよね?それ誰がやるの??
何人かのトップ選手のようにサポートの人がいてその人の前で投げればOKかもしれない。
市民マラソンのように行政が介入して大勢ボランティアがいれば、回収可能かもしれない。
(これも結構疑問?なのだけど。ま、マラソンの多くは車で行ける場所だし)

Jシリーズは運営の経営が厳しくなって、大会自体が年々少なくなっている。
10数年続いている田沢湖でもスタッフギリギリの人数でやっていて、
準備はもっと大変でお金はかかるし、もういつ止めてもいいやと思っているけど、
選手の「田沢湖楽しみにしてました!」「コース面白かったです!」
という声があると、もう少し頑張ろうかなーと(だまされて)続けているんだそう。
地元の人達は選手が補給のゴミを捨てているなんて思ってもいない。
だから、コースの撤収に行ってびっくりするのだとか。
だけど忙しくて拾っていられないらしい。今年は駐車場に放置ゴミがあったんだって!!

強い選手はきちんと自分のポケットに入れている気がするんだけどなぁ・・・。
私はタバコのポイ捨てと同じで、ポイッと捨ててるのを見たら
その人物に対して即嫌悪感持ってしまう。
この時も見た瞬間応援やめちゃったもんね。ポイ捨ては犯罪。
増してや、MTBっていうのは自分達が遊ぶフィールドを快適に楽しむために
おのずと環境負荷に対して敏感になるものじゃないのかな。
厳しい条件のレースでもそれは変わらないスピリットとして選手達にも持っていて欲しいな。

DSCN3573_convert_20080724005444.jpg今回はこの事以外にも無いあたまで、色々いろいろ考えた。
上手く文章にできないからここには書けないけど、とりあえず、
自分の世界を広げてくれたMTBが大好きだから、自分なりに楽しみつつ、
あわよくば底辺拡大するぞーっということで。
私にはその力がある(かもしれない)のだ!・・・と信じて、一件落着・・・かな。

 崩れ

 
久しぶりに本を読んだ。
当初の目標は毎月2冊読む!だったが、2月に早くも挫折。だんだん活字にも弱くなってる!?
講談社文庫の『崩れ』幸田文
幸田文の本は初めて読んだが、独特な文章の言い回しをする人だなぁ、と思った。「感じっぽい」とか。書評などによると、この「崩れ」が従来は身近な題材を扱っていた幸田文とは違う雰囲気らしいが、昔風というのか、おっとり風というのか、あまり専門用語が出てこなくて読みやすかった。

ちょうどこの本を読んでいる時に、中に出てくる「崩れ」付近へのライドのお誘い。文章に出てくる崩れがどんなものなのか間近に見れるチャンス!行きたい!!しっかり雨予報だったが、下見がてらとことこ出かけて行った。
雨は降ったりやんだり。今回走った場所は雨でトレイルが掘れてしまう感じではなかったので、天候自体は問題無かったけど、私には少し濡れた木の根っこが修行。というか、苦行。ことごとく滑って転んでた。滑ると崩れにまっさかさま!?人間、視覚的な恐怖に弱い生き物ですね・・・。あー、緊張で身体コチコチだよ。天気が良い時にまた訪れたい場所です。
滑床? rider:しなっち
普段は乾いてるのかな
崩れに到着
視界が無いのが残念!

 Go! Beijing

友達が北京オリンピック代表に決まった!!


5月25日 愛媛・八幡浜での選考会でトップを走るRie 

去年の10月シーズンオフになったRieちゃんと里山ライドに行くのを楽しみにしていた。
前日になって不参加とのこと。
「え〜、何で。残念」
その時は知らされなかったが、後日足を骨折して入院していると聞いた。
北京オリンピック(選考会も)を控えるシーズンオフに・・・。
素人ながらもRieちゃんを取り巻く環境はさぞかし大変だろうと容易に想像できた。

そんな素人の心配をよそに、Rieちゃんは身体をリセットし、チームも新しくなり、
着実にケガをする前よりも力をつけて行った。
まだリハビリ中なのでは?という時期に
「ロード乗ろ〜」と誘いが来てびっくりしたことがあった。

ケガを克服し、勝ち続けるというプレッシャーにも打ち勝ち、めでたく代表に決まって私も本当に嬉しい。自作の看板まで持って応援したこともあったもんなぁ。
Rieちゃん本人の努力はもちろんのこと、Rieちゃん遠征中は独身生活になって頑張るダンナの姿を知っているだけに感無量。
ダンボールやギョウザが怖いが、弁当持参ででも北京行くかな!(ホントに?自問自答)
でも8月21日にずらせない仕事入ってるんだよなー、22日出発でレースに間に合うかな?
って、一体いくらかかるのか、それがまず心配。オリンピックはぼったくりって言うしなー。

オリンピックまでまだ時間がある。
その間に自分の限界をどんどん押し上げて行って欲しい。
そもそも
「限界というのは自分で作ってるだけで、その存在は無いもの」
だと、山梨学院駅伝部の上田監督が10数年前に言ってたな。
すぐに記憶無くなる私だけど、中学生の時に聞いたこの言葉は妙に残ってる。
あ、ケガ&病気はもちろんしちゃダメだよ〜。


*写真は本人の許可をもらったものを載せています。
Rieちゃんのブログ→RIDE!RIE!RIDE!

 自転車:頑張った日

【5月6日】
連休最終日はMTBと決めていた。numanさん達に見送られ、白馬を出発。
DSCN3391.jpg
ここがどこだかわかりますかー?

そうです、富士見パノラマスキー場駐車場。後ろは八ヶ岳。
ここはダウンヒルのメッカです。
ゴンドラに自転車載せて上まで上がることができる。

・・・のに!
周りの人々は足で稼ぐという。しかも複数回。
私は知らなかったよ、すっごく遠くて登るってこと。
いや、聞いていたけど楽観視してたかも。
DSCN3393.jpg
たっぷり登ってやっと休憩。皆は余裕、私バテバテ。
八ヶ岳への目線の高さの違い、わかってくれますか?

あぁ、やっと下れる!
Cコース楽しい。あんなに苦労して登った高度下げるのはあっという間だわ。
下りで腕がパンパンになる感じ、久しぶり。
最後の方は自分のペースで走りたいだろうに、
ライン追いすいようにムリくんがゆっくり走ってくれた。
気分が乗って来た。どうしよう、もう一回ぐらい下りたいな。
皆はもう一回登る気マンマンみたい。でも、あの登りは長いなー。でも、下りたいなー。
えぇい、私も行っとけ!!

もちろん登ってる時は自分の決意を後悔した。皆グイグイっと行ってしまうし。
でもオツム弱いんでちょっと時間経つとすぐ忘れちゃうんだよね。
土が流れて前に下った時よりテクニカルになったBコースを下って終了。
自転車がパワーアップしたので、楽しく下れた。
でも全身筋肉痛におちいりました。

次は、1回はゴンドラ乗ろうっと。

Thanks:Kたさん、しなっち、ムリくん、ゆきんこ

 決意の日

甲府盆地をピンクに染める桃の花
花も実も楽しませてくれる優れモノ
 
【4月12−13日】花見&祝ゆっきー生誕ライド
正月以来のMTB!去年は頑張って毎月1回は山ライドしていたので、久しぶりでも「げ〜、全然乗れない!」と思うことは無かったけど、3ヶ月のブランクは相当なもの。全然足が回らなかったし、苦しかった。顔もパンパンに膨れて真っ赤だったみたい。雪山登ってるから、まあ大丈夫だろとヨユーかましてました。ただ、シングルトラックの下りは遅いながらもやっぱり楽しかったし、皆が同じように久々の山でそれぞれのリハビリライドだったのでよかった。あまりの乗れなさ加減に大怪我から復帰したばかりのMくんからグサッと二言。
「太ったんじゃないんすか?」
「もう引退ですか?」
うぅ・・・(涙) (デビューはしてないけど)よ〜し、これからいっぱい乗ってやる!!

決意新たにしたこの日は、ゆっきーの誕生日。「大生誕祭」とかこつけて自分のやりたいことを盛り込み企画。山ライドに温泉にチャリ仲間が営む料理屋でごはんに桃と桜の花見ツーリング。全部満喫できてシアワセ♪ゆっきー誕生日おめでとう!

計らずもちょうど山梨デスティネーションキャンペーン中で、いたる所でイベントをやっていた。特にデゴイチ=SLが走る姿を見れたのは収穫。あの汽笛の音にてっちゃんならずともゾクゾクしちゃった。県外の人と山梨で遊んだんだから、私も大いに(!)「週末は山梨にいます」に貢献したよね。
ゆっきーチャリのリムがバースト!!ご利用は計画的に、ですね ケガなくてよかった お祝いケーキも用意 あれ?バーストしたリムの残骸に似たものが乗ってる!?
大日影トンネル遊歩道 おとなしくチャリは押し ワインカーヴ(今までカーブだと思ってた・・)もある 慈雲寺のイトザクラの周りはすごい人 少し離れた所で若いしだれ桜が満開になっていた
塩山駅に到着した排出CO2量ハンパないデゴイチ たくさんの人がお出迎え 駅員が一番興奮してた  甘草(かんぞう)屋敷内のひな飾り 300年前の人形には圧巻 一人&夜じゃ怖くて入れない
ごはんを食べた甲府のお店:ぽんちせ(アイヌ語で小さなお店という意味なんだって)は野菜たっぷりの創作料理と自家製の果実酒がと〜ってもおいしい!しかも安い!オーナー?ゆきんこちゃんと自転車会場で知り合う前に一度お邪魔していた。世間は狭い。山梨のチャリ仲間ができて嬉しいな!ってか、ゆきんこちゃんのツーリングペースにアップアップの私・・・。精進します。

 SY-NAK Cabinであそぼ〜ツアー

プチ北海道みたいな景色の野辺山
この日の朝はうっすら雪化粧
photo by odj
 
ご近所で火事があった。疲れた・・・。火の元には注意しましょう。火事は怖い。。。

一緒に行ったメンバーからは「え?今頃??」と突っ込まれそうだけど。
【12月1−2日】
Jシリーズ観戦してて「かっこいいな〜」と思っていた中込由香里さん。いつも会場で声をかけようと思いつつ、勇気が出せずに?遠目に見守るだけだった。ヤブの中にいるからだけど(笑) 自転車仲間のオッキーが中込夫妻が経営するSY-NAK Cabinのクラブ員ということで、「女子合宿」という目的を作って遊びに行くことに成功した!ツーリングも由香里さんが作る食事も久々に集まるメンバーに会うのも楽しみ♪息するのも苦しかった暑い夏に決めて、この日が来るの早かったな〜。

ガイド:辰さん、由香里さん
メンバー:くまちゃん、はるたん、ゆっきー、やすえ、よこっこ、Mizuho、(後合流)オッキー、Fussy1号
クラブメンバー:みっつん、きゃべち〜、odj

よくこんなにも女の子(??と言う人もいるだろうけど)が集まったものです。完全にMTB界の人口比を逆転してます。そして、皆結構な負けず嫌い。ガツガツ登るわ、担ぐわ、下るわ、食べるわ、しゃべるわ。いつものライドもメンバーに恵まれて楽しく乗れている私だけど、たまにはこんな風にツアーするのもいいな。北京オリンピックを目指す由香里さんやみっつん(=矢沢みつみさん、同じ山梨出身。かっこいい!)と一緒に乗れてライン取りなど、たくさん勉強になった。梨絵ちゃんも応援しなきゃ!だし悩ましいが、女子のMTB界がもっともっと盛り上がってくれればいいな。「レースに出れば?」と言われたけど、自分に甘くて反復練習が大嫌いな私が到底できるはずがありません。底辺を支える点になります。
出発前に庭で準備体操 庭にテクニカルな周回コースあり!バイクスタンドは丸太のハンドメイド 八ヶ岳に向かって出発!女子が集まればわいわいガヤガヤおしゃべり尽きない
気持ちのいいシングル抜けるとこの景色!山梨いいとこだな〜。
rider:くまちゃん&はるたん

昼食は11人中8人がこのジャンボバーガーをオーダー さすがレタスが新鮮!満腹っす
小海線をまたぐトレイル レールに挑戦!?ほんとノリノリで楽しい
rider:辰さん&よこっこ&やすえ
途中の根っこセクション 由香里さんお手本の後くまちゃんチャレンジ 
夕食は“丸ごとかぼちゃカレー” 当然ペロッと二杯 体内全ての血が胃に集まり食後すぐに撃沈 2日目も快晴 南アルプスを背に延々続く(100本以上?)丸太セクション rider:くまちゃん&やすえ
M山からの下り 希望して“がっつりコース”へ ガツガツ下る女子に数少ない男子タジタジ!? photo by odj
丸太セクション成果の見せ所
rider:Fussy1号 
ボリューム満点お好み焼きを前に嬉しそうなはるたん 絶対摂取カロリーの方が多い! 最後は一直線の道を漕がずに1キロ先のゴールまでレース 重くなった体でMizuho勝利!
天気にもメンバーにもおいしいものにも恵まれてとってもHappyな時間を過ごせた。皆どうもありがと!MTBって素晴らしいなーと再認識するとともに、どんどん逞しくなっていくのも再認識する今日この頃。あ、でも私だけじゃないからいいか(笑)

 Birthday ride

16日に新潟中越沖地震が起きました。
被災地の復興が早く訪れますように。私ができることを少し考えてみようと思う。

そして16日は私の誕生日でした。
家族、久しぶりに会うバスケットの仲間、学生時代の旧友、MTB仲間・・・たくさんの人がお祝いしてくれた。本当にありがとう!プレゼントを選ぶ時間、メールを打つ時間、長くても短くてもその時私のことを考えてくれたというだけで、本当に感激モノ。
健康体でやりたい放題できる自分の環境に感謝。
仕事、趣味問わず一度でも私に関係しちゃった皆さま、これからもたっぷりたくさんよろしくお願いします。
背中にはメッセージカードが!
びっくりサプライズ ありがと〜
 
当日はD峠ライド。
雪の心配がないこの時期に行くのは初めて。雨上がりだからトレイル荒らさないようにしなくちゃ。長〜くシングルトラックを下れるD峠。山頂には小屋がありラーメンも食べれる。その代わり長〜く登らなくちゃいけないんだけどね。
MTB4回目のさんざオーナーのM沢さん始め総勢12人。年齢も性別も住んでいる所も仕事もバラバラの集団。人に会って「何の集まり?」「どこから来たの?」と聞かれるといつも答えに詰まる(笑)

member:M沢、キッタ、こーじ、ふじい1号、みずたけ、しなっち、やラシオ、マミ犬、ムリくん、fussy1号、ゆっきー、Mizuho

台風4号が過ぎ去ってピーカン天気を期待したけど、森はマイナスイオンたっぷりの霧の中。晴れていれば360度パノラマが広がっているはずだけど、それは心の目で。
4時間かけて1000mアップ。「最近運動してない汗」がじんわり。M沢さん曰くこれは背油なのだそう。それを出し切ったら体が軽くなるとか。私以外にも背油かきまくっている人何人か。やはり運動は継続ですね。
長い下りの最初は(晴れていれば)ロケーション最高の防火林DH。またムリくんがやってくれた。いつ見ても彼の突っ込むスピードは尋常じゃない。怪我しないのが本当に不思議だよ・・・。私はマミ犬&やラシオ先生に教わったことを習得すべく、基礎練に励みながら下るも体がまだガチガチで不安定。できるのが当たり前に早くなりたいな。でも新しい歳の幕開けの日、苦手の九十九折れが足つきなしでほぼ乗れるようになってご満悦。
自分に「イワイタイ(アップルパイ)」
本日の行動食
霧の中に消えるrider達
ちょっと遭難の雰囲気?

photo by ふじい1号 Thanks!

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