Mizuho's Diary

~MTB、山登り、Snowboad、いろんなことにチャレンジ!記憶を記録するブログ~

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 穂高が呼んでいる~


これまで書きたいことはたくさんあるんだけど、もう面倒になりました(笑)
とりあえずこの週末はと~っても山深い所に来ています。
暑くてバテバテだけど、景色に癒されます。

 かしましムスメの登山

“にゅう”をバックに天狗への斜面を登る
photo by ホーリー
 
【3月5日】
「女三人寄ったら かしましいとは愉快だね♪」というのは3人組のかしまし娘だけど、この日は女4人で八ヶ岳・天狗岳に登って来た。

待望の平日休み!わ~い♪
地元なのに1回しか行ったことのない八ヶ岳エリアにスノーシューハイクでも行こうかな。平日休みが取れそうな高校の後輩ホーリーと滑り仲間のyanagi、そして滅多にタイミングが合わない(というか日本にいない)ケイさんが集まった。ケイさんオススメのお手軽コース、渋温泉→黒百合ヒュッテ→天狗岳のコースに決定。ここは、キリン端麗生のCM撮影にも使われたらしいよ。(雪が多くなるとまた違う眺めだー)

八ヶ岳エリアは気温が低くて、いつまでたってもサラサラのドライパウダー。美しいし歩きやすい。そして、週末にたくさん人が入って踏み固めてくれてあるので、さらに超快適高速道路。あっという間に黒百合ヒュッテに到着。ここからは稜線歩きで風が強くなり、雪もカチカチなので、慎重にキックステップで登る。登りも下りもケイさんの登山テクニックを伝授してもらって、得した気分。

ホーリーがお茶道具を持って来ていて、ふるまってくれる。温かい飲み物がとーってもありがたい!そして、凹凸が無くて夏道より快適な下山。あまりに早く下山出来たので、渋いお風呂の渋の湯につかって帰る。甲府に5時着。充実の1日、そして睡眠もたっぷりとれて満足♪
サラサラパウダースノーと木漏れ日 これぞ「THE 八ヶ岳」って感じ 東天狗岳山頂より西天狗岳
1組のパーティーが登はん中

 冬山講習会

雪山って絵になる♪
穏やかなテント場
 
2月8~11日まで長野県山岳総合センターの冬山講習会に参加してきた。人気講座みたいで抽選漏れすることもあるそう。長野県民は優先されるらしいけど。若い(受講生の中では!)女性の私も一応優先されたらしい・・・。

事前に宿題も出され、ドキドキ参加。初日はセンターで机上講習や買出し、荷物のパッキングなど。私の班は一般参加(通年のリーダーコースと併催)の部だったので、皆初顔合わせ。こういうの緊張するよね。班の中では私が一番雪山登山の経験があるみたい。
2日目からいよいよ山へ。雪山で2泊したことないので楽しみ♪鹿島槍スキー場トップからわかんじきを履いて登る。スノーシューで歩き慣れているせいか歩きづらい。それにしても、荷物が重い。こんなの背負って山に入っている人達すごいなー。まあ、体力有り余る私は歩く疲れよりも、弱層観察や雪洞などで雪掘りまくった腕の筋肉痛の方がひどいですけど。

山での講習内容は、テントの張り方や水の作り方などの生活技術、雪崩埋没探索訓練、弱層観察、雪洞の掘り方(我が班は6人用、他は緊急ビバーク用)、ロープワーク、ルートファインディングなどなど。指導してくれる講師達が皆「THE 山屋」という感じで、昔の話や今まで経験してきた山のことなどの話がとても面白かったし、参考になった。皆総じて奥様に弱いという共通点もあり。山を続けるには、「愛妻」が永遠のテーマのようです。
講習は班員のレベルや要望で講師が適宜決めてくれるのがこの講習会のよいところかな。あと値段の安さ。18000円で宿泊費、食費、団体装備代、テキスト代まで全て入っていた。しかも酒付き!オススメなのでぜひ皆さん受講してみて下さい。

最終日は見事に晴れ渡り、爺ヶ岳や鹿島槍ヶ岳の眺めが素晴らしかった。遠く妙高や八ヶ岳まで一望。この講習会は例年吹雪で景色堪能どころか激ラッセルで、今回のような天気は珍しいんだって。やっぱり私晴れ女!?

同じ班に松本のカメラマンがいたので、その方から写真を頂いたらまたアップしま~す。
私のカメラは雪洞内で共に眠ってしまったため、結露しちゃって使い物になりませんでした。
大型ザックにたんまり荷物 スキー場に不釣合いな人達が歩いてます 雪洞構築 入り口を小さく一段小さくするのがポイント 大変だった

 沢旅:恋ノ岐

天然ウォータースロープ♪
こういう時はゴアの方がよいかも
 
10月突入。
寒いので温かいものを食べようと思って、豆乳スープにがんもどきを入れて食べたら、思いっきり舌やけどした・・・。危険、ジュワっと汁を中にためる食べ物は。水物は思い出したら寒いけど、Sださんのリクエスト(?)にお応えして。
【9月15-17日】
15日とはいえ、14日の夜から行動。長~い沢旅の始まりは30分での荷造りから。最近事前に準備することがほとんどなくなってしまった。
マミ犬の子供キャンプを手伝うことになっていたのだが、また中止になってしまった。代わりにイワナがたくさん釣れるらしい恋ノ岐川という素敵な名前の川に沢登りに行くという。この1週間ずっと雨続きだったし、週末の天気予報もイマイチ。そんな状況で沢に行くのもどうか。しかも奥只見って相当遠いし!仕事もたまってるしなぁ。いつものイキオイが出ず、直前まで連休をどう過ごすか悩む。だけど、沢の中に2泊するなんてなかなかできない体験。あと、PCを東京に取りに行かなくてはならない、というのも背中を後押し。雨が降ったらのんびりタープの下で昼寝もいいじゃないか。晴れて?沢旅へGO!

帰りがけに職場でいそいそとインターネット。「恋ノ岐 沢」っと。ググッった結果一つのサイトを斜め読み。それが学生時代の先輩達だと気づくのは、写真が出てきてからだった(遅)完全に読めてないけど、まあ難しいところはないロングコースだということだ。

私はPC受け取り後マミ犬に東京で拾ってもらった。もう一人のメンバームリくんは一人で現地に向かってるという。入渓地点と下山口が遠く離れているから、2台車があると便利なのですね。でも彼には正確に場所教えてないって。大丈夫か!?奥只見への道は予想以上に遠く険しく、ほぼ徹夜状態でポイント着。眠りたい、という衝動を抑えて準備に取り掛かる。ほどなくあまりの道の険しさ故、自分の運転に酔ったムリくんが到着。

3連休ということで数組のパーティーが入渓していた。私たちは遊びながらゆっくり進んでいたし、徹夜が応えて翌日は8時過ぎまで寝ていたので、他の人と顔を合わせることはほとんどなく、沢を独占できた。知床のI川遡行の時もそうだったけど、他に人がいなくて自然の中に自分だけというのは不思議な感覚にトリップする。このまま自然の一部に溶け込んでしまうのではないかという期待と不安が入り混じった感じ。うまく言えなくてもどかしいけど。まあ、今回は3人だったので、程よく一人を感じつつもワイワイと登って行く。荷物を軽くしたおかげで、2人に遅れることなく行動できてよかった。
光そそぐ沢の中は気持ちよい!
ここと思う所で竿を出すマミ犬
40㎝弱の釣果 すごい!すかさずさばいて刺身&焼いて頂く♪
地塘が点在する池ノ岳にて
尾瀬や会津の山々が目の前に
長い長い下山道 すっかり沢に慣れてしまった体に暑さがこたえる
・総括・
私はやっぱり晴れ女♪3日間とも晴れたゼ!
ムリくんは驚異的なバランス感覚の持ち主でした。彼の後を同じように歩くと自分はコケる。
釜を泳ぐ時はザックのストラップをゆるめないと溺れる。
マミ犬は焚き火の達人でした。湿った木でも見事着火!そして、沢旅には焚き火は必須。焚き火のお供に何か芸を持っておくことも大事と認識。
食料は軽くしていくのが基本だけど、お酒はたくさんあった方が満喫できる。
沢旅は急がず慌てず、ゆっくりのんびり(同じか)。風景、音、風を感じながら進むのがよい。

 目を覚ましたら長崎にいた

島原半島の旧瑞穂町にある温泉
ずっと前から行きたかったんだ
 
今年の夏は近場で過ごしていて、しかも飲み食いばかりであんまり運動してないなーと思って振り返ってみたら!
何と長崎に行っていたじゃないか。あはは。
しかも、この旅がこの夏の運動不足&暴飲暴食の始まりになってるよ!!

【7月20-23日】
格安チケット探しまくりで、一路福岡へ。近いねー。きもっちゃんがお出迎えしてくれました。あとからやってきたk1roさんと合流し、お待ちかねのkenji屋食堂へ。ここのフレンチトースト、自転車仲間の間じゃちょっとした伝説。他の料理も著しく美味しい♪そして体育会系ノリが心地よい。グレープフルーツジュースは「GJ!」ですから。お初にお目にかかるナカマDr.がメンバーの脳内メーカーをやってきてくれていてひとしきり大笑い。私は・・・。「悪」と「嘘」の中に「遊」がポツンとあったような。他のみんななかなか的ついてたのよねー。ってことは、私も?何か悪そうなヤツ(涙)

翌日早朝便で来たくまちゃんをピックアップしていさ目的地へ!九州までの道のりは自分で調べたけれど、あとはぜ~んぶきもっちゃんにおまかせ。目的地がどこかも知らず、ぐーすかぴー。ハッと目を覚ますと生月島に着いていた。佐賀通り越してるじゃん!!

詳しくはk1roさんのレポで。
自分の過去の行動振り返るのにいつもお世話になってます(笑)
シーカヤック(生月島&九十九島)
トレッキング(普賢岳)
海抜ゼロの眺めって不思議な感じ
photo by きもっちゃん
ほぼ西の果て! 普段見慣れないいりくんだ地図
初耳だった佐世保バーガー 館家のあーちゃん 超キス魔! 梅雨明け初日に雲仙普賢岳へ
天草諸島の眺めが素晴らしい
この旅の忘れられない思い出は島々の景色!と言いたいところだど、断然佐世保バーガー!!こんな文化があるなんて。食いしん坊としては知らないのウカツだった。また食べたいな~。ファストフードじゃないから、食べてもあんまり罪悪感ないんだよ。(←言い訳)
島原の旧瑞穂町に行けたことも嬉しかったな。有明海に面したのどかで豊かな町だった。東京の瑞穂町以外は皆合併しちゃったけど、昔計画してた全国瑞穂町行脚、やっぱり実行しよ!って気になった。

今さらだけど、九州の皆さまどうもありがとー!!またお邪魔します。

 知床Ⅴ~すぐそこにある国後~

海岸線に落ちていたシカの骨
ここでは当たり前の風景
 
これでやっと三十路記念知床tripは完結!ふぅ~。

【9月18日】いつか行く岬へ、下見day
くまやどのおじさん&おばさんによると知床岳に登ることはもう珍しいことではないらしい。心配されなかったし、この夏もガイドツアーで大勢登っているという(ノマド御用達の宿みたい)。安堵の気持ち半分、がっかり半分。ともかく自分達の予定通りウナキベツ川河口まで行ってそこから山道を少し見てみようと行動。
その前にやっぱり温泉は押さえておかないとね。早起きして相泊温泉へ。北海道の一部かと見間違うくらい、手の届きそうな近い場所に国後島があった。そしてその島の合間から夕日みたいな真っ赤な太陽が出てきた。いつも自分が見ている太陽と同じものなんだろうか?

相泊は道路の終点。そこから海岸沿いを歩く。途中の番屋までは車が入れるほど整備されていた。二日間の疲れが程よい運動で徐々にほぐれていくのがわかる。海鳥や地層をボーっと眺めたり、漂着しているゴミを見て物思いにふけりながら、ウナキベツ川手前の観音岩に到着。海岸沿いに行くと思い込んでいた私達は初め固定ロープが張ってあるルートを見つけられずに、あわや数百メートル泳ぐ覚悟を決めていた・・・。いくら天気がよくても北の海は冷たかっただろうな(笑)
ここ羅臼側の景色は半島反対側の斜里側とはまた風景ががらりと違う。海岸線が絶壁ではないのもそうだし、あまり観光地化されてない庶民的な雰囲気。歩みを進めるたびに近づく感じの国後島。空を飛ぶ鳥や海を泳ぐ魚には関係ない、普段の生活では感じることのない目に見えない境界線がそこでは見えるような気がした。
来た道をてくてく戻りまた相泊まで。その夜お世話になる番屋北浜のご主人:石田さんが迎えに来てくれた。ありがとう!!石田さんは北海道新聞の大いなる知床に記事を書いている。私はお世話になると決まる前からそのコラムを読んでいて、こういう些細な偶然もとっても嬉しかった。番屋北浜は自炊宿。縦走時の残りの食料と石田さんより寄贈のアイヌネギの漬物と鮭トバ&ホッケで立派なDinner。友達の家にいるような感覚でゴロゴロしながら本を読んだりして過ごした。中でも、石田さんの知床の山々のスキーの写真!また知床に来るきっかけができちゃった。

GW、9月と一年に2回も知床を訪れるとは思ってもみなかった。両方とも思い出そうとすればすぐにでもその時の景色が浮かんでくる。(誰にともなく)よい旅をさせてくれてありがとう。きっとまた行きます。
朝4時に起きて相泊温泉に行く
ちょうどクナシリから朝日が昇る!
小屋は9月下旬には撤去される
朝一のため熱すぎてほとんど浸かれず 熱湯!!
知床岳登山口(ウナキベツ川)を目指して海岸を歩く ゴミがたくさん! 今日は荷物無いからゴミ袋持って歩けばよかった ウナキベツ川の番屋浜には人(環境省のレンジャー)がいた 見回り中人に会ったことがないのか、私達を見て相当びびってた(笑)

知床岳はもはや秘境の山じゃなかった 踏み跡くっきり、マーキングテープもしっかり

観音岩には固定ロープ設置 見つける前防水バックに空気入れたり真剣に泳ぐ覚悟をしていた
初めて見る鮭の遡上(真ん中上辺り)に圧倒された 腹を割かれイクラだけ取って捨てられている個体も 番屋前に昆布が干してあった これが後々山梨ではとても買えない高級羅臼昆布になるのか!
番屋北浜にお世話になりました 管理人の石田さんは相泊温泉の管理人でもあります 翌日帰る日、知床倶楽部でバスを待ちます ゆる~い時間の流れがいい感じ

 知床Ⅳ~いざ連山へ~

これから行く連山を眺める
早朝フレペの滝展望台より
天気はこの上なく良さそう!
 
【9月16-17日】 知床連山縦走記
知床トリップから早2ヵ月。記憶が薄れないように早く記録しておこうと思って写真を眺めるのだけど、そのたびにその時の景色が浮かんでは消え。毎週毎週遊び歩いてどんどん思い出の上塗りをしているのに、この知床の記憶だけは不思議なほどまだ残ってる。でもそろそろ年の瀬も近いし、自分の脳みそもアテにならないので主に写真で記録。知床の山、特に硫黄山はかっこよい山だった。眺めてよし、登ってよしの山ってなかなか無いと思う。そんなところも知床の自然が大事にされる理由なのかな。
間が開きすぎ、自分のために今回の知床記事→

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